前回の続きです。
DLNAには大きく分けて3つの機能があるということでした。
それでは、このうちの2つ「DLNAサーバー」と「DLNAプレイヤー」についてもう少し語ろうと思います。(長々とはなしすぎ?w語りたい気分なんです)
DLNAは家庭内LAN上に接続された家電間で、コンテンツを共有するわけなのですが、全ての家電が、サーバーになれるわけでもなく、またプレイヤーになれるわけではありません。
それぞれ、独自のソフトウェアが必要で、対応されているかどうかは家電によって異なります。
製品によって対応されているかは異なりますが、大体以下のようになってるみたいです。
・DLNAサーバー対応ハード
〇レコーダー
〇スマートフォン、タブレット
〇無線ルーター(NAS)
・DLNAプレイヤー対応ハード
〇スマートフォン、タブレット
〇テレビ
〇play station 3
他にも色々あると思いますが、やたろうに関係しそうなハードウェアだけで列挙すると上記のようになります。
もう少し、、、もう少ししたら実践に移ります。。。。
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